domingo, 18 setembro 2016 14:26

ロズベルグが200戦目の記念レースでポール獲得 Destaque

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夜の帳が下りたマリーナ・ベイの市街地サーキットで17日(土)、2016年FIA F1世界選手権第15戦シンガポールGP予選が実施され、メルセデスのニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得した。

ピレリのソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトのドライタイヤ3種類が持ち込まれたシンガポールではレッドブルがメルセデスに迫るペースを発揮しており、予選前に実施された最後のフリー走行では1分44秒352を刻んでトップに立ったメルセデスのニコ・ロズベルグに、わずか0.059秒差でレッドブルを駆るマックス・フェルスタッペンが続いている。今季、各陣営はドライバー1人に供給される全13セットのタイヤのうち10セットを自由に選択してグランプリに臨む。

予選Q1開始時の気温は30度、路面温度33度、湿度60%のドライコンディション。ピットレーンの信号が青に変わると、マノーのパスカル・ウェーレインがソフトタイヤを履いてコースに入る。マノーはエステバン・オコンもソフトタイヤでインストレーションラップを走ったが、2人とも1周でピットに戻るとウルトラソフトタイヤに履き替えてピットアウトした。

トロ・ロッソの2台がスーパーソフトを選んだ以外は全車がウルトラソフトタイヤでアタックラップに臨んでいる。最後に動き出したレッドブルのダニエル・リカルドが1分44秒255をたたき出してタイムシート最上位に立ち、0.709秒差でフェラーリのキミ・ライコネンが続く。しかしながら、相棒のセバスチャン・ベッテルが思うようにペースを上げられず、アンチロールバーにトラブルが起きた可能性を訴えながらもコースにとどまってタイム計測を続けたが、結局、自己ベストを更新することはなかった。チームは後にアンチロールバー問題が発生したと認めている。

終盤は10番手以下のドライバーがコース上でしのぎを削り、最終的にルノーのケビン・マグヌッセンが17番手に終わり、以下、フェリペ・ナッサー(ザウバー)、ジョリオン・パーマー(ルノー)、ウェーレインとオコンのマノー勢、ベッテルが姿を消した。

Q2が始まるとウルトラソフトの新しいタイヤセットを履いたロズベルグが出陣し、チームメイトのハミルトンに次いでライバルたちも合流していく。最初のアタックでトップに立ったのは1分43秒020をたたき出したロズベルグ、0.451秒差のタイムを刻んだハミルトンが2番手だ。レッドブルの2台とライコネンがトップ5に名を連ねた。レッドブルはマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドがともにスーパーソフトタイヤでQ2の自己ベストタイムをマークしている。

上位5名がガレージからセッションの様子を見守る中、その他のドライバーたちは予選トップ10入りをかけてアタックを再開。ザウバーのマーカス・エリクソンはレースに向けてタイヤを温存すべく予選Q2の走行を切り上げている。

多くのドライバーが自己ベストを更新するペースを発揮するも、ハースF1のロマン・グロージャンがターン10でスピンを喫してバリアに激突。黄旗が振られる中でQ2が終了した。さらに、マクラーレンのジェンソン・バトンがエスケープゾーンに停車。バトンの無線報告によると、前のラップでマシンをウオールにぶつけてしまい、ステアリングを破損したとのことだ。相棒のフェルナンド・アロンソは最後に好タイムを残して8番手に食い込んでいる。

Q2でノックアウトされたのはウィリアムズのバルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサ、バトン、エステバン・グティエレス(ハースF1)、グロージャン、エリクソンだった。

グロージャンがクラッシュを喫した現場周辺のテックプロバリアを修復するため、レースコントロールはQ3の開始時刻を10分延期。日本時間22時58分に始まったQ3はフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグが真っ先にコースインし、メルセデス勢らが加わった。2台揃ってQ3に進出したフォース・インディアは両ドライバーにユーズドのウルトラソフトを履かせて送り出している。

トロ・ロッソのダニール・クビアトが終盤の一発勝負に懸ける一方、9名がアタックラップを完了し、1分42秒584の好タイムをマークしたロズベルグがトップに立つ。ハミルトンはこの時点で0.704秒遅れだった。

クビアトも加えたラストアタックではリカルドが1分43秒115をたたき出して2番手に浮上。ロズベルグは自身が残した最速タイムを塗り替えられなかったが、そのタイムを上回るドライバーがおらず、ポールポジションを獲得している。ハミルトンも自己ベストを更新できずに3番手だった。

4番手にフェルスタッペンが並び、ライコネン、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)、クビアト、ヒュルケンベルグ、アロンソ、ペレスが10番手だ。

シンガポールGP決勝レースは18日(日)日本時間21時にスタートすることになっている。

シンガポールGP 2016

予選
  ドライバー チーム タイム
1 N.ロズベルグ (GER) メルセデス 1'42.584
2 D.リカルド (AUS) レッドブル 1'43.115
3 L.ハミルトン (GBR) メルセデス 1'43.288
4 M.フェルスタッペン (NED) レッドブル 1'43.328
5 K.ライコネン (FIN) フェラーリ 1'43.540
6 C.サインツ (ESP) トロ・ロッソ 1'44.197
7 D.クビアト (RUS) トロ・ロッソ 1'44.469
8 N.ヒュルケンベルグ (GER) フォース・インディア 1'44.479
9 F.アロンソ (ESP) マクラーレン 1'44.553
10 S.ペレス (MEX) フォース・インディア 1'44.582
11 V.ボッタス (FIN) ウィリアムズ 1'44.740
12 F.マッサ (BRA) ウィリアムズ 1'44.991
13 J.バトン (GBR) マクラーレン 1'45.144
14 E.グティエレス (MEX) ハースF1チーム 1'45.593
15 R.グロージャン (FRA) ハースF1チーム 1'45.723
16 M.エリクソン (SWE) ザウバー 1'47.827
17 K.マグヌッセン (DEN) ルノー・スポールF1 1'46.825
18 F.ナッサー (BRA) ザウバー 1'46.860
19 J.パーマー (GBR) ルノー・スポールF1 1'46.960
20 P.ウェーレイン (GER) マノー 1'47.667
21 E.オコン (FRA) マノー 1'48.296
22 S.ベッテル (GER) フェラーリ 1'49.116
© ESPN Sports 
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